東京下町ガイド の「イベント」カテゴリーでは、東京の下町エリアで行なわれる期間限定のイベントを紹介しています。あなたの東京観光におすすめのイベントを毎回 1 つ取り上げます。
今回の記事では、浅草エリアで行われる予定のイベントの 2026 年版を取り上げます。あなたが東京下町めぐりや浅草観光をする際の参考にしてください。
なお、この記事に記載されている日時は、あくまでも予定です。詳細については、各イベントの公式サイトなどを参照してください。
2026 年 1 月
東京下町回遊 竹あかり
竹あかりは、竹で作られたイルミネーションです。色とりどりのライトアップが幻想的な雰囲気を醸し出します。4 回目となる今年はさらに見どころが増しています。
場所
- 北十間川河岸テラス
- すみだリバー ウォーク
- 牛島神社
- 墨田区隅田公園
- タリーズ コーヒー花川戸隅田公園店
- 東京スカイツリー
日付(予定)
- 2025 年 11 月 7 日(金)〜2026 年 1 月 31 日(土)
時間(予定)
- 午後 5 時〜午後 10 時
備考
東京下町回遊 竹あかりの詳細については、公式サイト「東京下町回遊 竹あかり」を参照してください。
待乳山聖天の大根まつり
待乳山聖天(まつちやま しょうでん)では、本尊の 大聖歓喜天(だいしょう かんぎてん)に大根をお供えする伝統があります。
大根は、消化を助け、体を清める働きがあると信じられています。こうしたことから、大聖歓喜天に関わる 精神的な清浄の象徴 と考えられています。
大根まつりでは、その年の元日以降にお供えされた大根がふろふき大根として参拝客に配られます。
場所
- 待乳山聖天
日付(予定)
- 1 月 7 日(水)
時間(予定)
- 午前 11 時
備考
大根まつりの詳細については、待乳山聖天の公式サイトの記事「大根まつりの由来」を参照してください。
鷲神社の新春餅つき大会&七草粥
七草がゆ は、1 月 7 日に食べられる日本の伝統的な行事食です。七草がゆを食べて、その年の無病息災を祈ります。
鷲神社(おおとり じんじゃ)では、参拝者の 1 年の無病息災を願って、1 月 7 日に七草がゆが振る舞われます。
このほか、この日には餅つき大会や 鷲舞ひ(神楽舞)などの行事も行われます。
場所
- 鷲神社
日付(予定)
- 1 月 7 日(水)
時間(予定)
- 午前 11 時
備考
新春餅つき&七草粥の詳細については、イベントの案内チラシ「第 28 回 新春餅つき大会&七草粥」を参照してください。
また、鷲舞ひの詳細については、鷲神社の公式サイトの記事「鷲舞ひ」を参照してください。
浅草寺の亡者送り
浅草寺 では、毎年 1 月に「温座 秘法 陀羅尼会(おんざ ひほう だらにえ)」と呼ばれる儀式が行われます。
この儀式の目的は、悪霊を鎮め、世界や日本の平和を祈ることです。儀式の期間中には、7 日間にわたり168 回の祈祷が行われます。そして「亡者送り」は、この儀式の最後を締めくくる祈祷です。
亡者送りのクライマックスでは、鬼に扮した 2 人の僧侶が浅草寺の境内を練り歩きます。その姿は大変迫力があり、見応えがあります。
場所
- 浅草寺
日付(予定)
- 1 月 18 日(日)
時間(予定)
- 午後 5 時
備考
浅草寺の亡者送りの詳細については、浅草寺の公式サイトの記事「温座 秘法 陀羅尼会」を参照してください。
浅草神社の浅草廿日戎
浅草神社 では、商売繁盛や家内安全の神様である 恵比寿(えびす)をお祀りしています。
浅草廿日戎(あさくさ はつか えびす)は、その年最初の恵比寿の縁日です。この日に恵比寿にお参りすると、特にご利益があると言われています。新しい年の運気上昇や商売繁盛を願って多くの人が訪れる、にぎやかな行事です。
当日は、限定デザインの 御朱印 や、福を呼ぶとされる 福笹(ふくざさ)を授与しています。浅草観光とあわせて、日本の新年の縁起物や神社文化を体験してみてはいかがでしょうか。
場所
- 浅草神社
日付(予定)
- 1 月 19 日(月)・20 日(火)
時間(予定)
- 午前 9 時から午後 5 時
備考
2026 年 2 月
浅草江戸風情創出プロジェクト
浅草江戸風情創出プロジェクトは、浅草寺の裏手に広がる「奥浅草」エリアで江戸の情緒を楽しめる取り組みです。
期間中は、浅草神社や富士通りで提灯のライトアップが行われるほか、浮世絵をテーマにしたイベントなど、さまざまな催しが開催されます。
場所
- 浅草神社
- 浅草富士浅間神社
- 富士通り
- その他
付(予定)
- 2026 年 2 月 1 日(日)〜2026 年 3 月 14 日(土)
時間(予定)
備考
浅草江戸風情創出プロジェクトの詳細については、公式サイト を参照してください。
浅草寺の節分会
節分(せつぶん)とは、もともと「季節の変わり目」を意味する言葉です。日本には季節の変わり目が年に 4 回あり、その中でも 2 月初旬の節分は、その年最初の節分として特に重要とされてきました。
昔から、季節の変わり目には邪気(じゃき)が入りやすく、病気や災いが起こりやすいと信じられていました。そこで 2 月の節分には、邪気の象徴である「鬼」に向かって豆をまき、災いを追い払って一年の幸せを願います。
浅草寺の 節分会(せつぶんえ)では、年男(その年の干支生まれの男性)や芸能人による豆まきのほか、浅草寺三大寺舞のひとつ「福聚の舞(ふくじゅのまい/七福神の舞)」が奉演され、華やかで縁起のよい雰囲気に包まれます。
場所
- 浅草寺
日付(予定)
- 2 月 3 日(火)
時間(予定)
- 正午(古式追儀式)
- 午後 0 時 30 分(福聚の舞)
- 午後 2 時(古式追儀式)
- 午後 2 時 30 分(福聚の舞)
- 午後 4 時・午後 4 時 20 分・午後 4 時 40 分・午後 5 時(豆まき)
備考
浅草寺の節分会の詳細については、浅草寺の公式サイトの記事「節分会(せつぶんえ)」を参照してください。
浅草観音 文化芸能人 節分会の詳細については、浅草観光連盟の公式サイトの記事「浅草観音 文化芸能人 節分会(2026)」を参照してください。
浅草神社の節分祭
場所
- 浅草神社
日付(予定)
- 2 月 3 日(火)
時間(予定)
- 午後 2 時 30 分(神事)
- 午後 3 時(巫女舞)
- 午後 3 時 15 分(豆まき)
備考
浅草神社の節分祭の詳細については、浅草神社の公式サイトの記事「節分祭」を参照してください。また、節分限定御朱印の詳細については、記事「節分特別御朱印」を参照してください。
石浜神社の節分祭
場所
- 石浜神社
日付(予定)
- 2 月 3 日(火)
時間(予定)
- 午後 3 時 30 分(神事)
- 午後 4 時(豆まき)
備考
石浜神社の節分祭の詳細については、石浜神社の公式サイトの記事「年中行事」を参照してください。
鷲神社の節分祭
場所
- 鷲神社
日付(予定)
- 2 月 3 日(火)
時間(予定)
- 午後 3 時
- 午後 4 時
備考
鷲神社の節分祭の詳細については、鷲神社の公式サイトの記事「節分祭」を参照してください。
鳥越神社の節分祭
場所
- 鳥越神社
日付(予定)
- 2 月 3 日(火)
時間(予定)
- 午後 3 時 40 分(追儺式)
- 午後 4 時から午後 6 時まで
備考
第 13 回 大江戸よしわら 節分お化け異装コンテスト
場所
- 花園公園
日付(予定)
- 2 月 8 日(日)
時間(予定)
- 正午から午後 4 時まで
- 午後 1 時(コンテスト)
備考
詳細については、新吉原商店街の公式サイトの記事「第13 回 大江戸よしわら節分お化け異装コンテスト」を参照してください。
浅草寺の針供養会
浅草寺の境内にある 淡島堂 は、女性の守り神・淡島明神をお祀りするお堂です。この神様は「裁縫の上達」というご利益で知られています。
浅草寺では毎年 2 月 8 日、使い古した針に感謝を捧げる行事「針供養会(はりくようえ)」が行われます。針供養会では、折れたり錆びたりして役目を終えた針を、やわらかい豆腐に刺して供養します。
長い間、裁縫や手仕事を支えてくれた道具に「ありがとう」を伝え、これからの無事や上達を祈る。針供養会は、ものを大切にする日本らしい心が感じられる、やさしくて温かな行事です。
場所
- 浅草寺の淡島堂
日付(予定)
- 2 月 8 日(日)
時間(予定)
- 午前 6 時 30 分から午後 5 時まで
- 午前 11 時(法要)
備考
浅草寺の針供養会の詳細については、浅草寺の公式サイトの記事「針供養会」を参照してください。
浅草神社の祈年祭
祈年祭(きねんさい)は、田植えに先立って行われる春の神事です。五穀豊穣をはじめ、国や地域の安泰、そして人々の穏やかな暮らしを願います。
浅草神社の祈年祭では、神さまに巫女舞(みこまい)が奉納され、境内はやさしく清らかな空気に包まれます。またこの日は、祭事にあわせた限定デザインの御朱印も授与され、参拝の記念にもぴったりです。
場所
- 浅草神社
日付(予定)
- 2 月 17 日(火)
時間(予定)
- 午前 10 時
備考
浅草神社の祈年祭の詳細については、浅草神社の公式サイトの記事「祈年祭」を参照してください。
2026 年 3 月
被官稲荷神社の例大祭
被官稲荷神社(ひかん いなり じんじゃ)は、浅草神社の境内にある小さな神社です。この神社は、立身出世や芸能上達のご神徳(ご利益)で有名です。
被官稲荷神社の例大祭では、江戸芸かっぽれや江戸糸あやつり人形など、いろいろな芸能が神前で奉納されます。
場所
- 浅草神社の被官稲荷神社
日付(予定)
- 3 月 18 日(水)
時間(予定)
- 午前 11 時
備考
被官稲荷神社の例大祭の詳細については、浅草神社の公式サイトの記事「令和 5 年 被官稲荷神社例祭・奉納芸能」を参照してください。
浅草寺と浅草神社の本尊示現会
浅草寺では、聖観世音菩薩(しょう かんぜおん ぼさつ)の仏像を本尊として祀っています。浅草寺によると、この仏像は 628 年(推古天皇 36 年)3 月 18 日に漁師の兄弟が隅田川で見つけたとのことです。
地元の有力者がこの仏像を祀ったのが浅草寺の始まりです。また、漁師の兄弟とこの有力者を地元の神さまとして祀ったのが浅草神社です。そのため、浅草寺と浅草神社は毎年 3 月 18 日に記念の法要を行っています。
場所
- 浅草寺
- 浅草神社
日付(予定)
- 3 月 17 日(火)
- 3 月 18 日(水)
時間(予定)
- 3 月 17 日(火)午後 5 時
- 18 日(水)午前 9 時
備考
本尊示現会の詳細については、浅草寺の公式サイトの記事「本尊示現会」を参照してください。より詳細なスケジュールについては、浅草神社の公式サイトの記事「浅草寺 本尊示現会」を参照してください。
浅草寺の金龍の舞
浅草寺の金龍の舞は、本尊示現会の催しの 1 つです。浅草寺の山号である「金龍山」に因んだ、全長 18 メートルの黄金の龍が浅草寺の境内や仲見世通りを練り歩きます。
場所
- 浅草寺
日付(予定)
- 3 月 18 日(水)
時間(予定)
- 午前 11 時 30 分(雷門 午前 11 時出発)
- 午後 2 時(伝法院 午後 1 時 30 出発)
- 午後 3 時 30 分(伝法院 午後 3 時出発)
備考
浅草寺の金龍の舞の詳細については、浅草寺の公式サイトの記事「浅草寺 寺舞(せんそうじ じまい)」を参照してください。
