英信寺(東京・台東区)

英信寺(東京・台東区) 神社と寺院
英信寺(東京・台東区)

この記事では、東京の英信寺(えいしんじ)を紹介します。

英信寺は、東京の台東区にある、浄土宗の寺院です。正式名称は、紫雲山 常倫院 英信寺(しうんざん じょうりんいん えいしんじ)です。

この寺院は、最寄り駅である日比谷線の 入谷駅(4 番出口)から徒歩 2 分くらいです。 JR 山手線の鶯谷駅(南口)からも歩くことができます。

英信寺の本尊は、阿弥陀如来(あみだ にょらい)です。この仏さまは、生あるものすべてを救うと言われています。阿弥陀如来のご利益は、極楽往生、現世安穏、その他です。

英信寺には、三面大黒天(さんめん だいこくてん)も祀られています。三面大黒天は、七福神の大黒天(だいこくてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)、弁財天(べんざいてん)の 3 つの顔を持ちます。弘法大師がこの三面大黒天を作ったと言われています。

なお、この記事はやさしい日本語版もあります。詳細については、つぎの記事を参照してください。

由緒(歴史)

英信寺によると、この寺院の歴史は 17 世紀にまでさかのぼります。

昔、霊巌(れいがん)という、浄土宗の僧侶がいました。霊巌は、江東区 深川の霊巌寺(れいがんじ)を建てた人です。

1631 年、霊巌は、紫雲庵(しうんあん)という庵を下谷に建たてました。

そのころ、丹波の亀山藩( 現在の京都府亀山市)に松平康信(まつだいら やすのぶ)という、大名が いました。彼には松平英信(まつだいら えいしん)という子どもがいました。

1656 年、松平英信は、23 才で亡くなりました。松平英信を供養するため、姉の松平常子(まつだいら つねこ)は松平英信の像を作りました。

松平常子は、松平英信の像を紫雲庵に祀りました。また、彼女は紫雲庵の名前を英信寺に変えました。これが英信寺の始まりです。

神さまとご神徳(ご利益)

阿弥陀如来(あみだ にょらい)

英信寺の本尊は、阿弥陀如来(あみだ にょらい)です。この仏さまは、生あるものすべてを救うと言われています。阿弥陀如来のご利益は、極楽往生、現世安穏、その他です。

この仏さまの詳細については、つぎの記事を参照してください。

三面大黒天(さんめん だいこくてん)

英信寺は、七福神の大黒天(だいこくてん)を祀っています。大黒天は、食物と豊穣の神さまです。この神さまのご神徳(ご利益)は、商売繁盛、金運上昇、五穀豊穣、その他です。

この神さまの詳細については、つぎの記事を参照してください。

見どころ

下谷七福神(大黒天)

英信寺の大黒天は、下谷七福神(したや しちふくじん)の 1 つです。下谷七福神は、台東区の下谷、根岸、三ノ輪にある 7 つの神社と寺院に祀られている七福神です。

下谷七福神の詳細については、つぎの記事を参照してください。

各種情報

寺務所の受付時間

  • 不明

電話番号

  • 03-3872-2356

住所

  • 〒110-0004 東京都 台東区 下谷 2-5-14

地図

アクセス(電車)

  • 日比谷線の 入谷駅(4 番出口)から徒歩 2 分
  • JR 山手線の 鶯谷駅(南口)から徒歩 7 分

アクセス(めぐりんバス)

  • 北めぐりん(根岸まわり)の 根岸三丁目 停留所(停留所の番号:11 番)から徒歩 2 分
  • 北めぐりん(根岸まわり)の 鶯谷駅南口 停留所(停留所の番号:15 番)から徒歩 2 分
  • 北めぐりん(根岸まわり)の 入谷駅入口 停留所(停留所の番号:16 番)から徒歩 1 分
  • 東西めぐりん(鶯谷駅まわり)の 下谷二丁目(鶯谷駅南)停留所(停留所の番号:4-1 番)から徒歩 2 分
  • ぐるーりめぐりんの 根岸三丁目 停留所(停留所の番号:3 番)から徒歩 1 分

めぐりんバスは台東区のコミュニティ バスです。台東区を観光する場合、めぐりんバスはとても便利です。めぐりんバスの詳細については、つぎの記事を参照してください。

アクセス(都営バス)

  • 都営バス(上 26)の 下谷二丁目 停留所 から徒歩 3 分
  • 都営バス(草 41)の 下谷二丁目 停留所 から徒歩 3 分

公衆トイレの有無

  • なし

備考

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